岐阜に快勝し、昨シーズンの素晴らしい記憶をもって松本に乗り込んだアスル。
ワタクシも現地へと赴きました。
結果は、、、
4-0敗北…。
ほぼいいところのない完敗!なんかすみません!!
【6月16日(日) 松本山雅FC戦】
— アスルクラロ沼津【公式】 (@azulclaro1990) June 16, 2024
本日もたくさんの応援ありがとうございました⚽️
悔しい結果となりましたが、次はホーム愛鷹🏟️
しっかり準備して次の試合に挑みます。
引き続き応援よろしくお願いします⚽️#アスルクラロ沼津#結束〜魂で闘え〜 pic.twitter.com/RrhMhMzXHa
試合のエッセンス!!
アスルのスタメンは、#7持井選手がスタメンに復帰し、ワタクシの推し#8鈴木選手は左サイドへ。
松本は最近4-3-3にシステム変更しているということで、フォーメーション的には噛み合う2チーム。
しかし、アスル自慢の#3安在選手が中盤中央に入るシステムは、松本のウィングがくっついてうまく消された一方で、アスルは松本のCF浅川選手を全く捕まえることができません。
4バック+ウィング同士の対戦では同サイドをいかに押し下げられるかが優位不利に大きく影響しますので、完全に#23津久井選手が消されてしまったのが痛かったですね。ここは本来アスルのストロングポジションですから、松本としてはかなり研究してきたのでしょうね。対戦が終わったら研究結果を教えてほしいくらいです…。一方の松本は安在選手をチェックする安藤選手が中央からも攻撃を始められるうえ、サイドバックもどんどんあがってくる状況でしたので、アスル中央守備陣としてはサイドに気をとられてしまい、結果浅川選手をはじめとした中央を視界から消すこととなってしまいました。
後半#21森選手を投入したあとしばらくはボールが回り、63~64分では2点くらい入れられそうなシーンがありましたが、ここで決められなかったのが、この日の最後のチャンスでした。
アスルのDF陣は、攻撃のときも役割がたくさんあるわけですが、その攻撃がぜんぜんうまくいかなかったとき、どうやって守備に集中して我慢するのか、というのは、これからしんどい夏場を迎えるにあたって課題なのかもしれません。
活躍した選手をご紹介!!
(アスルクラロ沼津公式Xより)
森選手は、試合中最もゴールの可能性を演出しました。右サイドをドリブルでぶち抜いて#27和田選手にパス出した瞬間は立ち上がりました!その前のシーンでの決定機演出がケンシロウでしたね。
濱選手はしんどい試合だったことでしょう。最も消耗したのは彼だったかもしれませんね。
次節に向けて!!
なんと珍しい日曜日ナイター!本日このあとでございます!まだ間に合いますよ~~!
天気が悪いですが、、、18時くらいからちょうど晴れる…かも??
岐阜・松本と8000人、7000人のアウェイを経験したアスルですから、雨の中でも心強いホームを味わってほしい!!
相手の奈良は今シーズンこれまでアウェイで勝利できていません。要塞・愛鷹をもってすれば、しっかり退けなければならない相手でしょう。松本戦は完敗しましたが、いやいや、まだまだ2位ですから!
ワタクシ、アスルチップスも大変気になります!!!
うわああああー🫨🫨🫨#azulkundesu 🦁💙 pic.twitter.com/vgU8cSGfzF
— アスルくん@【公式】アスルクラロ沼津(全力インターン中!) (@azulkundesu) June 21, 2024
日曜日の夜を長くするために!今から愛鷹へGO!
がんばれ、アスル!!!
※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※★※
ぬまスポの最新記事をライブドアアプリでお知らせ!
アプリダウンロード&ぬまスポフォロー方法はこちら↓↓↓
ぬまスポの最新記事をライブドアアプリでお知らせ!
アプリダウンロード&ぬまスポフォロー方法はこちら↓↓↓