「沼津市総合体育館で主催する初めての大会で、オープン早々に開催できてよかったです!」と沼津市バドミントン協会の方。
コロナ禍のため、平成30年度以来4年ぶりの開催。種目は男子ダブルスと女子ダブルスで、トーナメント方式(3位決定戦は行わない)で行われました。
参加要項はこんなカンジでした▼
高校生を中心に中学生から大人まで、男子ダブルス34組、女子ダブルス11組の参加があり、選手それぞれが、新しい体育館のアリーナに立つ喜びをかみしめながら、白熱したプレーを展開。
コロナ禍のため、平成30年度以来4年ぶりの開催。種目は男子ダブルスと女子ダブルスで、トーナメント方式(3位決定戦は行わない)で行われました。
参加要項はこんなカンジでした▼
高校生を中心に中学生から大人まで、男子ダブルス34組、女子ダブルス11組の参加があり、選手それぞれが、新しい体育館のアリーナに立つ喜びをかみしめながら、白熱したプレーを展開。
各種目の主な結果
男子ダブルス
優 勝 田川選手・福島選手(ぬまかな)
第2位 武士選手・縣選手(AGT)
第3位 松永選手・片山選手(AGT)/ 朝妻裕選手・朝妻恭選手(スクイズ)
女子ダブルス
優 勝 西尾選手・川口選手(チェルシー)
第2位 梅田選手・安田選手(マリーノ)
第3位 小澤選手・横島選手(沼津中央高)/ 後藤選手・佐藤選手(沼津中央高)
来年度の同大会は、令和6年3月頃の開催を検討しているそうで、「今回はダブルスのみでしたが、シングルスも加えたいと考えており、多くの選手の参加を期待したいと思います」とのことです。
ダブルスを組む相手がいなくても、ひとりでも参加できるということで、参加者の幅が広がるかもしれませんね。
選手の皆さま、関係者の皆さま、お疲れさまでした!
こちらの情報は沼津市バドミントン協会の方にいただきました。情報提供ありがとうございます!
沼津市バドミントン協会の公式ブログ▼
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