日本が誇る、沼津が誇る、義足エンジニアの遠藤謙さん(沼津三中卒)が代表取締役を務める株式会社Xiborgのオンラインイベントがあるみたい!
以前の遠藤謙さんについて書いた記事↓
株式会社Xiborgの公式HP↓

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8月21日の20時~ 無料オンラインイベント
『xXiborg Talk vo.6 全国のランニングクリニック「走る」が挑戦ではなく日常になるために』
『xXiborg Talk vo.6 全国のランニングクリニック「走る」が挑戦ではなく日常になるために』

パラリンピックが無観客になってしまいましたが、ポストパラの社会に向けてすでに動き始めている人たちがいます。
義足で走っているパラアスリートたちはよくメディアに出るようになりましたが、一般義足ユーザはいまだ走ることすら難しい状況です。スポーツ庁は、スポーツが健康寿命を伸ばし、社会活動への参加促進効果があることから、スポーツ実施率を65%に上げることを目標にしていますが、障害者の実施率はなかなか上がりません。その理由は、用具が高い、使用が難しい、場所が少ないなど様々です。
日本中では様々な場所でランニングクリニックが行われております。走ることがさらに日常的になるためにどのようなアプローチをすればよいか、運営者たちと議論をします。
義足で走ることを広げたい人、走りたい人、走らせてあげたい人、ぜひご参加ください。
↑↑↑
株式会社Xiborgのインターンの方々が企画運営しているイベントだそう。
オリンピックが終わり、24日からパラリンピックが始まります。
一時的にパラスポーツが注目を集めて、義足で走っている人もなんとなく日常にたくさんいる気になります。
でも、そういうわけでもないんですね。(スギウラも知識が全くないのですが)
誰にとっても身近であるはずの「走る」ことが、 周囲の環境・機会・経験によって大きな不安が伴う「挑戦」になる人もいたり、それ以前に、 走る未来が自身にあることを知らない方も少なくないという現実があるということ。
陸上選手だった私(スギウラ)にとって「走る」ということは日常だったので、わからない世界。でも、そういうことを知ることも、また、そういうことを働きかけている人たちがいることも新しい気づきでとても興味があります。
もし、ピン!ときたら、オンラインですし、沼津からも受講出来ますし、ぜひお申し込みを!詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓
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株式会社Xiborgのインターンの方々が企画運営しているイベントだそう。
オリンピックが終わり、24日からパラリンピックが始まります。
一時的にパラスポーツが注目を集めて、義足で走っている人もなんとなく日常にたくさんいる気になります。
でも、そういうわけでもないんですね。(スギウラも知識が全くないのですが)
誰にとっても身近であるはずの「走る」ことが、 周囲の環境・機会・経験によって大きな不安が伴う「挑戦」になる人もいたり、それ以前に、 走る未来が自身にあることを知らない方も少なくないという現実があるということ。
陸上選手だった私(スギウラ)にとって「走る」ということは日常だったので、わからない世界。でも、そういうことを知ることも、また、そういうことを働きかけている人たちがいることも新しい気づきでとても興味があります。
もし、ピン!ときたら、オンラインですし、沼津からも受講出来ますし、ぜひお申し込みを!詳細・お申し込みはこちらから↓↓↓
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