沼津市駅伝競走大会
1月21日に愛鷹広域公園多目的競技場をスタートする第70回沼津市駅伝競走大会が開催されます!
1月21日に愛鷹広域公園多目的競技場をスタートする第70回沼津市駅伝競走大会が開催されます!
今年で第70回を迎える駅伝大会(昨年はコロナの影響で開催中止)、沼津のスポーツ大会の中で一番歴史のある大会。昭和30年に第1回大会を開催し、当時は千本浜公園から防潮提を走り富士市境で折り返すコースで開催していたそう。
そんな歴史ある大会で、第五中学校が中学男子の部で、なんとっ6連覇中なのです!!!
6連覇を達成した時の記事はこちら▼昨年はコロナの影響のため中止
第五中陸上競技部
ということで、7連覇に向けて練習に励む五中陸上部を取材。この日は大会に向けての試走。
部活動地域移行の実証事業中のため試走が出来ず、この日が初めての試走。
試走で1番にゴールした諏訪暖人選手(2年生)がエース区間の1区を走る。
「7連覇がかかっているというプレッシャーはもちろんあります。先輩たちが6連覇してくれているので、それをしっかり繋ぎたいです。自分の走りをして1秒でもチームに貢献したいです」
試走2番目だったのは唯一3年生の杉浦峻太選手
3年生はすでに引退しているが、チームのために走ることを決めたそう。
準エース区間の5区を任された杉浦選手
「必ず1位でくると信じてます。その1位を必ず守りたい」力を込めて言います。
2年前6連覇を達成した時はBチームでの出場だったが今年は正メンバーそして最終区間の5区。最終学年、そして第五中として出場する最後の大会。
長距離パートを指導している海老岡先生
「日々の練習の中で努力してきた成果が7連覇に繋がる、そう信じています」と。
顧問の西尾先生から「五中陸上部の伝統である襷をそれぞれがプライドを持って繋げてほしい。みんな頑張ってくれると信じています」と。
試走後、愛鷹公園芝生広場で練習する長距離パート
そんな歴史ある大会で、第五中学校が中学男子の部で、なんとっ6連覇中なのです!!!
6連覇を達成した時の記事はこちら▼昨年はコロナの影響のため中止
第五中陸上競技部
ということで、7連覇に向けて練習に励む五中陸上部を取材。この日は大会に向けての試走。
部活動地域移行の実証事業中のため試走が出来ず、この日が初めての試走。
試走で1番にゴールした諏訪暖人選手(2年生)がエース区間の1区を走る。
「7連覇がかかっているというプレッシャーはもちろんあります。先輩たちが6連覇してくれているので、それをしっかり繋ぎたいです。自分の走りをして1秒でもチームに貢献したいです」
試走2番目だったのは唯一3年生の杉浦峻太選手
3年生はすでに引退しているが、チームのために走ることを決めたそう。
準エース区間の5区を任された杉浦選手
「必ず1位でくると信じてます。その1位を必ず守りたい」力を込めて言います。
2年前6連覇を達成した時はBチームでの出場だったが今年は正メンバーそして最終区間の5区。最終学年、そして第五中として出場する最後の大会。
長距離パートを指導している海老岡先生
「日々の練習の中で努力してきた成果が7連覇に繋がる、そう信じています」と。
顧問の西尾先生から「五中陸上部の伝統である襷をそれぞれがプライドを持って繋げてほしい。みんな頑張ってくれると信じています」と。
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試走後、愛鷹公園芝生広場で練習する長距離パート
7連覇がかかった沼津市駅伝競走大会は、1月21日11時、愛鷹広域公園多目的競技場からスタート!
それぞれの立場で『7連覇』という緊張や重みが伝わってきました。
頑張れっ!五中陸上部7連覇!!!
それぞれの立場で『7連覇』という緊張や重みが伝わってきました。
頑張れっ!五中陸上部7連覇!!!